日本からフィリピンへ渡航2022年 / Going Back To Cebu From Japan

日本からフィリピンへ渡航2022年 / Going Back To Cebu From Japan

海外への渡航も随分と緩和されてきましたが、コロナ前に比べると日本からセブに戻る前に確認しなければならないこともまだまだ多いですね。楽しい日本の滞在期間はあっという間に過ぎていくのでぼちぼちセブへの渡航準備をしていきたいと思います。

It is almost the time to fly back to Cebu… To avoid any problems to enter to the Philippines from Japan, I will prepare for it. This time I would like to share how I prepare for traveling to the Philippines 2022.

渡航前に確認すること
To Do Before Flying Back To Cebu

日本からセブに戻るので入国する国の入国条件の確認及び航空会社の条件も一緒に確認する必要があります。主にはフィリピン国籍者(二重国籍者やフィリピン国籍者の子供)などとフィリピン国籍以外の外国人の方で入国条件も変わっています。お気を付けください。
私はフィリピン国の有効なビザを所有している外国籍者です。そして子供もフィリピンの有効なビザを所持している外国籍者ですのでフィリピン国籍者の条件とは異なります。

I will fly to Cebu from Japan, therefore I need to check the entry conditions of the Philippines. To get the right information, I visited The Philippine Embassy in Tokyo Web Site and Philippine Airline Web Site.

フィリピン共和国大使館のウェブサイトにてフィリピン渡航の条件を確認する
Visit The Philippine Embassy Website To Check Entry Requirements For Foreign Nationals

在東京フィリピン共和国大使館のウェブサイトにアクセスして最新のフィリピン入国条件を確認しましょう。不明点などあればメールで問い合わせすることも可能です。

https://tokyo.philembassy.net/ja/ ( Japanese )
https://tokyo.philembassy.net/ ( English )


※コロナの状況によりフィリピン及び日本国の入国条件(渡航条件)は変わりますので、随時最新の情報を両国の政府機関からご自身で確認することをお勧めいたします / Depending on the Covid 19 situation, Each Countries Protocols will be changed. Please check updated protocols / entry requirements before your travel.
※下記はフィリピン大使館のHPより一部を抜粋しています。すべてを確認したい方は下記のページをご覧ください / The following is an excerpt from the website of the Philippine Embassy. If you want to check everything, please see the page below
https://tokyo.philembassy.net/ja/01announcements/advisory-allowing-the-entry-of-qualified-foreign-nationals-without-need-for-an-entry-exemption-document-eed-beginning-01-april-2022/#nav-cat ( Japanese )

(フィリピン大使館より一部抜粋)
新型コロナウィルス感染症に関する省庁間タスクフォース(IATF-EID)第168号決議により、令和4年5月30日より、該当するビザの要件ならびに出入国の手続きに順守する外国人は、フィリピンへの入国が認められます。

1. 対象者

  • ビザの取得が必要な国または無査証(ビザ無し)入国の非対象国の渡航者
  • 査証免除国の渡航者。無査証で滞在できる期間を超えた滞在を希望もしくは入国後にビザの変更を希望する渡航者も含む。
  • 対象の国籍については下記のリンクをご参照ください。(Visa-Free Entry for Temporary Visits)
  • バリクバヤンプログラムを利用する渡航者(Balikbayan Program)

2. 要件

フィリピンへ入国する外国籍者への要件は次の通りです。

  • 査証免除国の渡航者でなければ、入国に適するビザを有していること(ビザの申請に必要な書類や手続きは10番参照)
  • ワクチン接種が完了していること。ただし、ワクチン接種が完了している外国籍の親と一緒に渡航する12歳未満の未成年の子供は除く。
  • IATF に認められたワクチン接種証明書を持参すること(ワクチン接種証明書については4番参照)
  • 出発国/乗船港からの出発日時48時間以内に実施したRT-PCR検査の陰性証明書、または24時間以内に医療機関で実施した抗原検査の陰性証明書を提出。空港敷地内を離れていない、もしくは他国への入国を許可されていない乗り継ぎ渡航者を除く。ただし、次の者は、出発前の事前検査が免除される。
    1. 18歳以上の外国籍者で、本来接種すべき回数のワクチン接種を受け(2回接種の場合は2回目の接種を済ませていること)、少なくとも1回の追加接種(ブースター接種)を受けた者 (ワクチンの追加接種の定義は5番参照)
    2. 12歳から17歳の外国籍者で、ワクチン接種が完了している者(ワクチン接種完了の定義は3番参照)
    3. 上記iに該当する親または保護者と同行する12歳未満の外国籍者(ワクチンの接種状況は問われない)
  • 有効な往復もしくは第三国への航空券
    • 査証免除国(行政令408号)―フィリピン到着日から30日(一部の国は、無査証での滞在が認められている期間)以内に出国する有効な往復もしくは第三国への航空券
    • ビザの取得が必要な国―滞在が認められている最長期間内に出国する有効な往復もしくは第三国への航空券
  • フィリピン到着時点で6か月以上有効な旅券

上記要件を完全に順守しない外国籍は、入国を拒否され、フィリピンからの退去手続きの対象となります。

注意:全ての渡航者は、フィリピン国籍者、外国籍者と共に、出発前の3日以内に、ワンヘルスパス(OneHealthPass (OHP) )への登録が必要です。OHPの登録は無料です。こちらのリンクよりご登録ください。One Health Pass

3. ワクチン接種の完了者とはどのような人ですか?

ワクチン接種の完了者とは次の通りです。

  • 出発前に出発国/出発地にて、2回の接種が完了した場合は、2回目の接種から14日間経過した者、もしくは1回の接種で完了の場合は、その接種から14日間以上経過した者
  • 下記のいずれかのワクチンが投与されている者
    a) 緊急使用許可(EUA)リストに挙げられているもしくはフィリピン食品医薬品局発行の人道的特別許可(CSP)のあるワクチン
    b) 世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに挙げられているワクチン

4. 入国が認められるワクチン接種証明書とは何ですか?

入国が認められるワクチン接種証明書は次の通りです。

  • 世界保健機関(WHO)発行の 「ワクチンまたは予防薬の国際証明書」 (ICVP)
  • フィリピン保健省発行 「フィリピンワクチン証明書(VaxCertPH)」
  • IATFが認めていない限り、相互の取り決めの下、VaxCertPHが認めた外国政府のワクチンデジタル証明書

注意:日本政府発行の新型コロナ感染症ワクチン証明書(紙媒体、デジタル)は、フィリピン政府
により有効と認められます。

5. ワクチンの追加接種(ブースター接種)を受け、事前検査の免除になる人とは、どのような人ですか?

  • フィリピン食品医薬品局発行の緊急使用で示されている追加接種(ブースター接種)とは、COVID-19のワクチン接種を完了した者で、その後時間の経過とともにワクチンの効果が落ちた者を対象にワクチンを投与することです。
  • 本来のCOVID-19のワクチン接種ならびに追加接種は、下記のいずれかに該当していること
    a. フィリピン食品医薬品局発行の人道的特別許可(CSP)の緊急使用(UEA)リストにあるワクチン
    b. 世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに挙げられているワクチン

6. フィリピン入国時の手続きは何ですか?

  • フィリピン入国を許可された場合、ワクチン接種が完了した外国人は、隔離施設での隔離は必須ではありませんが、到着日から7日間は自身の症状を監視してください。症状が現れた場合は、目的地の地方自治体に報告する必要があります。
  • 最新の検疫措置は、下記リンクをご参照ください。ご質問は、フィリピン検疫局(BOQ)へ直接、お問い合わせください。(13番参照)
    https://tokyo.philembassy.net/ja/01announcements/advisory-testing-and-quarantine-protocols/

原文は13項まであります。気になる方はフィリピン大使館HPをご確認ください。

航空会社のフィリピン入国に関するインフォメーションを確認する
Check The Travel Rules and Arrival-Quarantine Procedure at Airline HP

今回はフィリピンエアラインのHPでフィリピン入国のインフォメーションを確認します。
This time I visited Philippine Airline Arrival Information :
https://www.philippineairlines.com/en/covid-19/arrivingintheph ( English )

入国に関するガイドラインはフィリピン大使館のHPで確認できますが、所持しているビザによって若干必要書類が異なるため私はフィリピンエアラインのHPもチェックしています。
内容はフィリピン大使館の発表と重複する部分がほとんどですがフィリピン入国の対象者別にリストにしてくれているため重宝しています。

観光ビザでフィリピンへ入国する方
Foreign Nationals Entering PH throught 9a visa, etc

日本国籍者は基本的にフィリピンへはビザなし入国が可能です。(到着日より30日間はビザなしで滞在可能です)入国時に滞在可能期間が記載されていますので、30日を超えてフィリピンに滞在する予定の方は切れる前に入管で観光ビザ延長手続きを行ってください。

表に記載されている内容はフィリピン大使館のHPでも確認できますがフィリピン航空のフィリピン入国ガイドラインはビザ別に表で示されているので見やすいです。

観光ビザで入国する方が必要な書類または条件は詳しくはフィリピン大使館の案内でご確認ください。
簡単にリストにすると下記になります。

・ One Health Pass の登録 (フィリピン入国予定日の48時間前から登録可能です)
 https://www.onehealthpass.com.ph/
・ フライト48時間前のコロナ陰性証明書もしくは24時間以内に医療機関で実施した抗原検査の陰性証明書 しかし、下記の①~③に該当する人は出発前事前検査の免除となります。
①18歳以上の外国籍者で、本来接種すべき回数のワクチン接種を受け(2回接種の場合は2回目の接種を済ませていること)、少なくとも1回の追加接種(ブースター接種)を受けた者 
②12歳から17歳の外国籍者で、ワクチン接種が完了している者
③①の条件に当てはまる親または保護者と同行する12歳未満の外国籍者(ワクチンの接種状況は問われない)
・有効なワクチン接種証明書(12歳以下の子供は問われない)
・フィリピン入国の30日以内に日本へ帰国する航空券または第三国へ渡航する航空券
・フィリピン到着時に6か月以上残存期間のあるパスポート
※コロナの治療をカバーする旅行保険に加入することをフィリピン政府は強くお勧めしています。
※ワクチン接種状況が有効な接種証明書で確認できない場合、到着後に隔離施設に滞在する必要があり到着日から5日目に行われるPCRテスト陰性証明が発行されるまでは隔離施設を離れることはできません。(基本的に外国人に対しては一部のみ接種などの完全にワクチン接種を終えていない方はフィリピン渡航は認められていません。お子様は年齢により条件はことなり、完全にワクチン接種した大人と同行するかいなかによっても条件が変わります。未成年者だけで渡航をする場合はお気をつけください。)
※すべての条件をクリアしている観光客の方は基本的に隔離は必要なく到着から7日目まで体調のモニタリングを個人で行ってください。

観光ビザなど以外で入国する外国人渡航者
Foreign Nationals Entering PH through other types of visas

我々家族は9g(労働ビザ)と9g dependent(労働ビザの扶養)のビザを持っているため観光ビザで入る方とは必要書類が異なります。

フィリピンの労働ビザを所持した方の必要書類を簡単にリストにすると
・ One Health Pass 登録
・ フライト48時間前のコロナ陰性証明書もしくは24時間以内に医療機関で実施した抗原検査の陰性証明書 しかし、下記の①~③に該当する人は出発前事前検査の免除となります。
①18歳以上の外国籍者で、本来接種すべき回数のワクチン接種を受け(2回接種の場合は2回目の接種を済ませていること)、少なくとも1回の追加接種(ブースター接種)を受けた者 
②12歳から17歳の外国籍者で、ワクチン接種が完了している者
③①の条件に当てはまる親または保護者と同行する12歳未満の外国籍者(ワクチンの接種状況は問われない)
・有効なワクチン接種証明書(12歳以下の子供は問われない)
・有効なフィリピンビザの確認できるパスポートにACR-Iカード
※観光目的の方と同様万が一有効なワクチン接種証明書が確認できなければ隔離施設に入る必要がありますが、全ての条件にクリアしていれば隔離は無く自己管理を到着から7日目まで行います。

ワンヘルスパス登録
One Health Pass Registration

ワンヘルスパスのサイトに偽物サイトあると日本大使館からお知らせが来ていたのでもしもワンヘルスパスをフィリピン渡航前に登録していてクレジットカード情報などを入力する箇所が出てきたらそれは偽サイトなので入力しないようにお気をつけください。

There was a news that there is a fake website on the One Health Pass website, so if you have registered for One Health Pass before traveling to the Philippines and there is a place to enter your credit card information, etc., it is a fake website, please don’t input your credit card details.

登録方法
Registration

One Health Pass のサイトを訪れましょう : https://www.onehealthpass.com.ph/

ワンヘルスパスのページを訪れると下記のトップページが現れます。

クローズボタンを教えてください

Register をクリックしましょう

リマインダーとしてこれから登録する内容に事実と異なることがあり、問題が生じてもBOQは責任を持たないと記載されていますので、この先登録する内容は間違いがないようにお気をつけください。
リマインダーを一読したらOKボタンを押しましょう。

サル痘に関しての注意事項が書かれていますのでDONE&CLOSEボタンを押してください。

注意事項、重要なお知らせの記載があります。入力開始する前にご一読ください。
ワーニングでは再度入力内容に気を付けるように忠告されています。
重要なお知らせでは18歳以上の外国籍またはフィリピン国籍者でブースターショットが終わっていない人はワクチン接種証明書とフィリピンへの出国予定時刻48時間以内に発行されたRT-PCRテスト結果、もしくは24時間以内に医療機関で実施した抗原検査の陰性証明書のアップロードが必要です。また、ブースターショットを含むワクチン接種が終了している18歳以上の方、12-17歳はfully vaccinatedであることが証明できるワクチン証明書をアップロードしなければなりません。
※外国籍者はワクチン接種を完全に終わっていなければ入国はできません。(完全に接種した大人に同行している子供は条件が変わります。)

①フィリピンへの出発日
②フィリピン到着日
③入国するのは空港か港か‐飛行機の場合はAIRPORTをチェックしてください
チェックをするとどこに到着するのかの問いがでてきます。
④分類- 日本人のあなたは FOREIGN NATIONALをチェックしてください
⑤コロナワクチンを接種していますか?‐接種を終えている場合YESをチェック
 YESをチェックすると手元にあるワクチン接種証明書がどこで発行されたものなのかを聞かれます。

そしてNEXTボタンを押してください。

実際に入力した画面はこんな感じです。(ご自身の状況にあった回答をされてください)

私は2022年8月13日にマニラの空港ターミナル3に到着するので NAIA T3になり、
ワクチンは接種をしており、Vaccination Cardはフィリピンのワクチン接種証明書のためPHILIPPINE VAXCERTPHをクリックしました。
ちなみに、一番下の子供は日本で2回目まで接種をして日本の市町村が発行する海外渡航用のワクチン接種証明書を所持しているためVaccination CardはNational Vaccine Cardを選択してどの国でワクチンを接種したかを聞かれるのでJAPANを選びました。

全ての項目をチェックしてNEXTボタンを押すと次の画面にうつります。

次の場面はONE HEALTH PASS REGISTRATION PLATFORMになります。

個人情報の登録となります。
手元にパスポートを用意されてください。
質問には番号はふられていませんので行ごとに何を選ぶのか記載します。

①姓 / 名 / ミドルネーム(私は無いのでN/Aと記入) / Suffixもないので何もしません / 性別
②誕生日を月/ 日 / 年 順で選び、婚姻しているか否か、国籍
③職業 / パスポートナンバー / 連絡先の国番号(日本の携帯の場合は81でフィリピンの携帯の場合は63を選択)/ 電話番号 / メールアドレス
④学歴 / 永住国 (私はフィリピンの永住権は取得していないため日本を選択)
⑤出生国 / 永住地 (永住地も日本の都道府県を記入しました)

居住に関して( Residence Details )
フィリピンに到着された後に向かわれるのがご自宅の場合Residence,ホテルなどはホテル、リゾートの方を選んでください。家(RESIDENCE)を選択するとお住いの住所を聞かれます。ホテルを選ぶと泊まるホテルの情報入力になります。

Travel Deatails
①出発国 / 航空会社
②フライトナンバー / 座席番号 / フィリピンの滞在予定日数
③フィリピンの渡航の目的

Vaccine Information
①1回目の接種 日にちを入力 / ワクチン名入力
 2回目、3回目まで終わっている場合接種日、ワクチン名入力
 ワクチン接種証明書のアップロード
 ※14歳の娘はブースターを終えていましたが2回目まで登録すれば問題ありませんでした。
 ※6歳の息子は特にアップロードする必要がありませんでした。
 
Countries Traveled
過去30日間の間に訪れた国を選んでください
私の場合は過去30日は日本に居たのでJapanを選択

Exposure History
過去14日以内にコロナに感染者との接触があったか、コロナの症状がありますか?

Clinical Information
過去30日間病気にかかったか?

Comorbities
(合併症など)なんらかの症状があるか?

Comorbitiesを答えた後は個人情報の取り扱いに関して同意する必要があります。
したのボックスをチェックしてください。

同意のチェックを入れた後にCAPTCHA SECURITYを入れる必要があります。
SUBMITを押してしまうと訂正ができないため提出ボタンを押す前にご自身の入力内容を再確認してください。間違いがないことを確認した後に提出のSUBMITボタンを押してください。

提出ボタンを押すとQRコードが表示されます。それをスクリーンショットしておきましょう。
QRコードのしたに登録したEメールアドレスに確認書を送りますと記載がありましたがまだ登録したメールアドレスへBOQからのメールは受信していません。
最悪の場合はこの登録終了のQRコードを提示して乗り切りたいと思います。
上記の流れは18歳以上の流れとなり、搭乗者がお子様の場合、最後に送られてきたQRコードのしたにPHLから始まるアルファベットが記載されています。そのアルファベットを入力しなければならないためお子様と渡比する場合は大人の方からONE HEALTH PASSを登録しましょう。

まとめ

フィリピンへの渡航も随分と緩和されました。コロナ予防接種がブースターまで終わっている私と私と渡航する子供14歳はフィリピンで1&2回目を接種して念のために日本でブースターを打っています。6歳の息子は日本で1&2回目の接種を終わらせているのでフィリピン渡航前48時間以内発行のPCRテスト結果などが免除になるので随分と緩和されたと思います。前回は入国してから7日間のホテル隔離もありましたし、入国してから隔離中のPCR検査もありました。今回はそれに比べると用意しなければならない書類や手配も少なくて助かりました。以前に比べると随分緩和された海外渡航ですが、渡航規制や入国条件などの変更に気を付けて渡航されてください。



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